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特集

第17回アマチュア修斗選手権大会

[千葉] [松戸] [柏] ニュース 松根レポート 特集 試合結果 Updated:2010年9月15日 16:30 松根良太  | コメント(1)

≪試合結果≫

バンタム級
三位・呑谷尚平(リバーサル)
ベスト8・三浦良介(千葉)

フェザー級
三位・佐久間健太(柏)
ベスト8・木暮聡(リバーサル)

ウェルター級
三位・藤田博明(松戸)
ベスト8・狩俣元昭(柏)


 2010年9月5日、小田原、毎年行われるアマチュア修斗の最高峰、全日本アマチュア修斗選手権大会が行われました。

 今年は優勝者がいなかったものの、5人の選手が協会の推薦を経て、ISCの許可が下りプロ昇格が認められました。5人もの選手が上がれる事は今までのパラエストラ千葉ネットワーク史上最多でのプロ昇格となりました。ジムとして指導員として非常に嬉しい事です。
ですが、優勝出来なかったということはそれよりも強い人間がいたという事、またプロに上がればそれぞれの選手より一層キャリアのある強い選手しかいないリングに上がるという事、これからの練習がいかに大事かプロに上がって泣かないために一層厳しい練習をしなければいけないという事を考えると辛い事もこれから沢山あります。
 結果こそまずまずでしたが、今回はアマチュア修斗の卒業、長いアマチュア生活をしてた者達が立派になってプロのリングに上がる資格が下りましたので、ひとりひとり馴れ初めや思い出を簡単に綴っていきたいと思います。


バンタム級、呑谷尚平、大阪から上京して3年前にリバーサルジムに入会しました。 『関西にもジムは色々あるのになんでこっちにきたの?』ときくと『むこうにいたら甘えて遊んだりしちゃうから、誰もいないとこで格闘技をやりたいと思って』と確固たる決意をもった気持ちの強い呑谷、練習試合をして負けてしまったときなどは非常に悔しさを残すことのできる負けず嫌いな一面もあります。最近ではパラエストラ松戸や東京など週に1、2回の出稽古は欠かさない努力のできる人間です。

今回は中部選手権を優勝して2回目の全日本選手権出場、1回戦さしてテイクダウンパスマウント極めにかかるがタイムアップ、続く2回戦足関節をとことん狙う相手に対し打撃をとりつつ上とってパスマウント、徹底した試合運びで勝利、続く準決勝は腰の強い相手に対しテイクダウンをとれず打撃で微差をとられ敗退しました。

教えた事をしっかりと吸収できる呑谷は去年の全日本おわりで、とくにここ1年非常に成長しました。これからは大阪から単身出てきてずっと夢に見ていたプロの世界。この練習を継続して、成長をとどめることなく、プロの世界で頑張ってもらいたいです。


今年二十歳と今回のパラエストラ千葉ネットワークでは最年少の三浦良介、修斗を始めたのは高校生のころからで、打撃に寝技に全身バネがあり、運動神経抜群の天才肌。

一昨年の全日本は一回戦負け、去年は出場停止期間があり、今年は北陸選手権を優勝して全日本に出場となりました。

一回戦、打撃から四つに組んでスルリとバックへ、そのままチョークをきめて2回戦、相手と打撃の攻防の中、さしてどちらもテイクダウンをとれず、そんな攻防が続き、ポイント同点、旗判定により僅差の判定負け。
相手がそのまま優勝したから、本人も悔しいとおもうけれどそれが実力、その悔しさを胸にプロのリングで爆発してほしいと思います。
自分も指導員をして10年位になり色々な選手を見てきましたが、センスのある人間は格闘家において一番大事なことを怠ってしまう傾向が見られることが多いです。
ひとつのことをしっかりやることによってその才能は爆発するとおもいます。
これからの自分次第、がんばれ三浦。

フェザー級、佐久間健太、良いとこの大学出なのに就職の道を選ばず修斗の道を選んだ異色の選手。
はじめの頃は怖いもの知らずでガンガン試合をこなすが練習量が足りなく負けたりしたこともありました。
佐久間は運動神経もあり、努力も出来る人間、キャリアも長く数々の大会で準優勝しますが、ここぞと言うときに負けてしまいました。・・が今回もプロ間近という感じで迎えた全日本。

一回戦パンチテイクダウンパス、二回戦パンチテイクダウンパス、盤石の勝ち方で準決勝に進出。佐久間はパンチ、テイクダウン、極めと瞬発力が強く、攻撃力が非常に高い選手、そういった選手は先に動けば大概の試合は勝利に繋がるはず。しかし毎年のこと、フェザー級はレベルが非常に高い、一度は勝利しているものの、そんな階級を優勝した強豪に先に先に攻められてしまいポイント敗退。この試合は悔しかった!大事な事は気持ちの部分、格闘技は突き詰めるとやっぱり気持ちが一番大事です。佐久間位の選手は確固たる気持ちがあれば大抵の選手には勝てるはず。それは本人が一番わかってること。すでに新人王までの試合や練習の予定はたっている模様。プライドの高い佐久間、リベンジはプロのリングで!

ジムが出来てから5年目、リバーサルジムの修斗を引っ張ってきた木暮聡、学生時代にやっていた空手を主体に修斗の道に入りました。アマチュアデビューは3連敗、だけどそれに腐らず日々頑張ってきた木暮は次の試合から破竹の9連勝。その後、全日本も2回出場したけれど結果を出せず、今回が3度目の全日本。

一回戦、今年アマチュア修斗の試合を一番こなしてきた経験豊富な選手との試合、打撃主体のスタイルの木暮はいままでテイクダウンをされて負ける事が多かったけれど、さしの練習もしっかりこなしてきた木暮はテイクダウンこそとれなかったものの、今回はさしでも全くくみ負けず、打撃で終始おしてポイント勝ち、二回戦ガッツマンのホープの選手に、打撃にテイクダウンに常に動く試合を展開、ポイント微差で敗退しました。
一回戦同様、常に前に前に攻め続けた試合は自分の実力を最大限に発揮できた、とても良い試合でした。
緊張感というものは人を成長させる。試合は誰もが緊張するもの、それはその試合を大事に思っているからこそのこと。色々な選手がいるけれど木暮は特にここ一番で緊張が非常に強いです。
思い入れが強く、それだけ夢を大事に考えている、だからこそ夢を叶えた時は大泣きしています。緊張感は大事なものだけれど、自分に自信を持つこと、確信に変えることができれば試合に対する気持ちと緊張感との均衡がうまく保てて試合でより良い動きに変わることとおもいます。高校時代から続けている空手、今続けている修斗、木暮の経験はたいしたもの、自信を持ってプロでの試合に挑んでほしいと思います。

ウェルター級、藤田博明、かれこれ一番初めて出会ったのは藤田がまだ17歳の頃でした。プロレスが好きでプロレスのジムとパレストラ松戸どちらに入会するか考えた結果、単純に強くなれそうだから、とパレストラ松戸に入会し、修斗の道に入りました。
プロレスごっこの延長で始めた格闘技はやはりはじめは趣味程度のものだったけど、長年の練習の日々でいつからかプロシューターに、と修斗でプロになる事が目標になっていきました。


夢にみていた全日本一回戦は九州大会を優勝してきた未知の選手。得意のさしからのテイクダウン、押さえ込み、ここ最近結果の出ていなかった藤田が改心の勝利。
2回戦は、強豪選手ひしめく関東選手権を優勝した優勝候補との戦い。
打撃では首相撲、テイクダウンでは横捨て身、寝技の得意な相手の攻撃を防いで見事準決勝進出。迎えた準決勝では、タックルにいくがうまく返されフロントチョークをもらい、STFのホープ選手に攻める時間なく敗れてしまいました。
藤田はこんな風貌だけれど、非常に優しい性格の持ち主、練習でも後輩にやらせてあげたりする事もよくあり、プロレスが好きだからか、優しいからか、試合でも先に攻められてやられる事が多々ありました。そんな短所を埋めて今回は一回戦二回戦ともに先に攻め勝利、準決勝ではらしい負けかたをしてしまいましたが、大分また成長が見られたトーナメントでした。
優しさに、不器用でバカな部分兼ね備えた藤田は松戸の誰からも愛されている生徒。そんな藤田はこの間8月31日に誕生日を迎えて28歳になりました。修斗を初めて11年、藤田との思い出も沢山あってつきることがありません、今でもまだあの藤田がプロ修斗のリングに上がるのかと不思議な感じはしますが、立派に夢を叶えました。
昨年の鈴木淑徳同様、非常に感慨深く、また感動しました。
とりあえず目指すは新人王トーナメント優勝、非常にたのしみです。

この5人は全日本も何度か経験してきて、頑張ってきました、苦労してきた、だからこそまだまだこれから、志は高い方がいい、それぞれが夢にみていたプロ修斗のリング、みんながみんなチャンピオンを目指して頑張ってほしいです。





第4回全日本キッズ選手権大会 ☆入賞多数V2です☆

[千葉] [松戸] [柏] キッズ 特集 試合結果 Updated:2010年8月 9日 14:34 栗栖達也  | コメント(0)

 8月8日(日)に行われました、『第四回全日本キッズ選手権大会』は、入賞者多数の好成績でした。
結果は以下の通りです。

≪優勝者≫
リョウタ・ルイ・マサキ・ゴウタ・チサキ

≪淳優勝者≫
タカヤ・ハヤト・リュウジ・ケント

≪3位≫
ダイキ・リュウマ・カイル・ソウイチロウ・ハルヤ・アユム

その他出場した子供達もみんながんばりました。
お疲れ様でした。

※画像は後日掲載予定です。

さらに、前年に引き続きチーム優勝を獲得!
2連続制覇しました!V2達成です(^_^)v




11日(木)の柏 チームアビコ

[柏] クラス情報 サンデー柔術 ニュース 特集 Updated:2010年2月 9日 21:57 サンデークラス  | コメント(0)

念のため告知です。
11日(木)は休日ということで、午前10時から柔術朝練やります。
時間のある方は朝からカラダを動かしましょう!

プラス、追加情報です
同じく、木曜の19:00より柏道場に「タカクノウ軍団」乗り込んできます!

 2部練ですが、夜も練習で立ち向かいましょう☆\(^o^)/




THE6-IKF WORLD KEMPO CHAMPIONSHIPS!!!

ニュース 特集 試合結果 Updated:2009年11月 4日 14:55 栗栖達也  | コメント(8)



【試合結果】
ルーマニアで開催された"THE6-IKF WORLD KEMPO CHAMPIONSHIPS"の試合結果です。
鶴屋さんはなんとグラップリングの部で堂々1位の優勝、そして打撃の部では惜しくも2位でした☆


飛行機で15時間かけて出向いた甲斐がありました(^_^)/~
千葉の山本は勝利するも、負傷してしまい大事をとって棄権…(+o+)


(おまけ)自分はグラップリングで2位でした(^_^;)


【ルーマニア記 2009 10/20〜11/2】by栗栖達也

 今回のルーマニアへの試合は、松戸道場に来ていたルーマニア人サボウ・ミルチャ氏より始まりました。日本の松戸道場で練習するうち、是非今回行われる試合に出ていただきたいということでした。ミルチャの行っているのはルーマニア拳法というもので一言で「拳法」というも種目も打撃・総合・グラップリングと多岐にわたり、いわばルーマニアのMMA(総合格闘技)的なものでした。


 ルーマニアの今回の遠征へは先発で大内・栗栖・山本。そして後発で鶴屋です。
鶴屋さんより1週間早めに出国しルーマニアで何をするかといいますと、大内さんの柔術セミナー及びルーマニア拳法の体験です。ルーマニアでは、柔術の技術がほとんどはいってきていませんので、柔術を通しての国際交流が今回のもう1つの目的でもありました。
ルーマニアの道場生の皆さんとても真剣に聞いていました。(時にはセミナー終了時に拍手も!?)


 さてその1週間後には、鶴屋さんも続いてルーマニアに到着。
そして、数日後に「THE6-IKF WORLD KEMPO CHAMPIONSHIPS」の開催が近づいてきました。それほど大きくはない規模なのかと思っていましたら実に参加国40国以上・参加者500人以上の大きな大会でした。各種目の決勝戦などはルーマニアの国営放送でも放映されるそうです。少し余談ですが、今回のこの大会のスペシャルゲストになんと「ベニーユキーデ」が招かれていました。知る人ぞ知る・・ではありませんが、昔ジャッキ―チェンの映画(例えばスパルタンX)とかによく出演していたスゴイ後回し蹴りの「アノ人」です。


 話は戻りまして、試合当日(第1日目)。山本・栗栖が総合の試合のスタンバイをして試合を今かと待機している最中、突然のアナウンス。「本日の試合は終了しこの後ユキーデさんのセミナーを始めます。」これには本当に肩透かしでした。コチラの大会ではアリなのでしょうか?選手もそれぞれ解散していき、仕方ないので自分達もしぶしぶこの日)はホテルに戻りました。


 翌日(第2日目)いよいよ試合が始まりました。千葉の山本・試合がいきなり第3試合で呼ばれ試合開始。パンチやタックルで判定勝ちするも、肩を痛めてしまい次の試合は欠場。続く栗栖の試合はロシア人に判定負け。しかし、鶴屋さんはいつも通り(?)次々と勝ち上がり、決勝戦へ。相手はルーマニア人と対戦しました。打撃や投げで攻撃するも相手の選手もなかなかパワフルで決めきれず判定。接戦でしたが判定負けで2位でした。ミルチャも成績を残せずこの日は少し歯切れの悪いスタートでした。


 続く第3日目。最終日はグラップリングの種目に出場です。山本は昨日の試合で痛めた肩の状態はあまり良くないので大事をとって休みました。代わりと言う訳ではありませんが小岩の大内さんも出場です。大内さん相手をそれぞれ技で決めて1本勝ちで優勝!同じく鶴屋さんも決勝まで進み昨日の同じ人と決勝であたり見事リベンジで1本勝ちで優勝でした。その他の試合は栗栖は決勝まで進むも決勝でチョークで秒殺されてしまい2位。ミルチャも決勝まで勝ちあがり(コチラは)惜しくも2位でした。


 今回「ルーマニア拳法」というまた違ったジャンルの試合でしたが、色んな世界を見る上で、とても良い経験で楽しかったです。代表の鶴屋さんも「色々な国の人が1つの事に向かって競って取り組めるのは良い機会であり、素晴らしい事だ」と言っていました。
こんな感じで2009ルーマニア記とさせて頂いて締めたいと思います。


栗栖達也


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鈴木 よしのり

松根レポート 特集 Updated:2009年9月30日 16:41 松根良太  | コメント(25)

鈴木よしのりプロ昇格。この事は、鶴屋さん、昔からの練習仲間、パラエストラ千葉ネットワークの様々な方々にとって、感慨深い嬉しい事だと思います。


鈴木よしのりとの初期の会話で、印象に残っている会話があります。
パラエストラ松戸がまだ松戸駅近くにある頃、鈴木よしのりが入会したてで、自分は全日本を優勝してプロに上がりたての頃、ジムからの帰り道、駅まで偶然帰り時間が一緒になった時。


鈴木 『同じ年でプロになってるなんてすごいなー』
松根 『いや、頑張ればなれるもんですよ、気持ち次第で絶対なれます。プロ目指すんですか?』
鈴木 『まあどうせやるからには、なれればいいですけど』


そんな会話の後、入会して3ヶ月程度の鈴木よしのりが、自分も知らぬ間に不意に東日本フレッシュマンに応募し、出場する事になっていました。
練習も毎日してるわけじゃなくぼちぼちだったので、結果はバックチョークで秒殺負け。
その時は、あーこの人は修斗を軽く考えてんだな。ジム自体長くつづくかなー・・・と思っていました。



しかし、それから週2回程度、鈴木よしのりは、趣味程度に練習を続けていました。
初めの頃は内気な性格だったけれど、同時期に入会した藤田博明と意気投合してからはだんだんとジムのムードメーカー的な存在になり、練習も続けていたのでだんだんと形になってきて、試合にもぼちぼち出場し、勝ったり負けたり。


そんな時間が4、5年過ぎてから、趣味程度に続けていた鈴木よしのりが、『全日本アマチュア修斗に出たいなあ』と、ようやくプロシューターを意識しはじめました。
就職もしていたけど、バイトに切り替えて、練習を毎日来て試合はあれば出る。
大宮フリーファイト、松戸フリーファイト、東北選手権、関東選手権、中部選手権、中国選手権、時には1人でわざわざ八戸までいってワンマッチにも出場したりして、鈴木よしのりはパラエストラ松戸だけに限らず、アマチュア修斗界でも名物となり、プロのアマチュアシューターなんて呼ばれたりもしていました。



プロシューター昇格への大会、アマチュア修斗の最高峰、全日本選手権は計4回の出場。
一回目は二回戦敗退。とりあえず全日本に出れるまでになったし、また来年頑張ろう。
全日本二回目は一回戦敗退。だめだった、もうだめかな、やめようかな。
全日本選手権は年に1回しかないため、受験などのように、終わったらまた一年間待たなければいけない。
かといって、全日本に皆必ず出れるとは限らないので、一年間ワンマッチや地方選手権に出場し、全日本出場権を獲得しなければならない。


周りの励ましもあり、結局やることはこれしかないと、さらに試合を重ね、何が何でも優勝する、と背水の陣で挑んだ3年目の全日本。またもや一回戦敗退。
このとき修斗でプロに上がるために、人生の全てをかけていた鈴木よしのりは、これまでにない絶望感に包まれたことだと思います。


時の運もある。本当に厳しい厳しい世界。年も年だし、就職もしなければいけないし、負けたら辞めますと伝えていた鈴木よしのりは、とりあえず気楽に、仕事をしながら気楽にまた試合に出てみよう。
そう決めて、昨年11月、プロへの敗者復活のような形で行われた西日本オープン選手権。


結果は鼻に強いストレートをもらい、鼻骨骨折、一回戦TKO負け。


アマチュア修斗生活でもこれほどの怪我はなく、全日本よりもさらに深い絶望感。結局やることはこれしかない。急がずに気長に考えるしかない。鼻を治し、今年初めにワンマッチに出場。


1R右のクロスを打った時に骨に異常を感じるも、試合を続け僅差の判定負け。



試合後病院に行き、手の甲を骨折。手術をして全治6ヶ月。全治6ヶ月ということは、今年は全日本出場権を賭けた地方選手権の出場も危うい。
人生は思い通りにはいかない。もう何度も何度も感じた絶望感。神様なんていない。自分もそう感じました。


それでも、手の状態は微妙な所だけれど、今年最後の地方選手権である岡山県での中国選手権に出場。
ストレートは出せないが、ジャブとローと寝技だけで挑んだ一回戦。あれだけジャブの練習をしたのに、練習でもバンバンあたるジャブなのに、試合では1つも出せずに判定負け。右手の怪我のストレスは思った以上で、今年の全日本出場権は獲得できませんでした。


しかしこれまでの戦績47戦26勝21敗というアマチュア実績が評価され、推薦選手として今年の全日本に出場できることになりました。
正直ここ最近の試合をみる限り、本人の試合での状態は良くなく、スランプ気味。全日本もここ数年でも一番良くない状態で挑みました。


ここ数年のトーナメントは全日本でのトラウマか、一回戦が一番の山になっていたけれど、打撃でとりつつテイクダウンもとり、何とか勝利。3年ぶりの全日本での一勝。


続いて二回戦。それとは限らないが、プロ昇格を大きく左右する二回戦。
打撃も出来る柔術紫帯の選手に対し、ジャブ、ロー、ヒザ、そして右のストレート、これまでにない良い動きで2回戦突破。
この時点で自分はもう泣きそうになりましたが、まだまだ目指すは優勝。


全日本での初めての準決勝進出、打撃系の相手に対しタックルにいくことなく、4分間フルに打ち合い僅差の判定勝ち。


アマチュア修斗生活本当に色々あった。東北選手権優勝。度重なる挫折。怪我。
本当に本当に色々あったけれど、あの鈴木よしのりが、全日本アマチュア修斗で決勝進出。
対戦相手はパラエストラ葛西代表の、アマチュア修斗ではライバルといってもおかしくない、廣瀬さん。


満を持して挑み、1Rタックルを切り続け、ジャブロー、ストレート、ヒザ。
3分間を終えた時、このまま行ける、優勝できる、と頭を優勝の文字がよぎり、迎えた2R。
勢いがついた鈴木よしのりは、更にパンチのコンビネーションを付けて熱く打ちにいった所、廣瀬さんのタックルが決まり、パスガード、サイド、押さえ込み。


攻める気持ちを忘れることなく、なんとかガードに戻すが、またもパスガードされ試合は僅差での判定負け。


最後に、1R同様に冷静にパンチをだしていれば、ガードに戻してパスガードされなければ、結果は違っていたかもしれないけれど、全ては頑張って攻めた結果。


本当に素晴らしい決勝戦でした。



本当に本当に長かった。


アマチュア戦績51戦29勝22敗。
諦めなければ夢は叶う。
努力は報われる。
念ずれば花開く。


決して才能があるとはいえませんが、努力をしきれない時もありましたが、強い執念でのプロライセンス獲得。
諦めなければ夢は叶うということを、鈴木よしのりは身を持って、長い年月をかけて証明したと思います。
プロシューターになれたということが大きいけれど、諦めずに夢を叶えたということが、この先の人生にとっての誇りになる。

恥ずかしいけれど、こんな男のそばにいれたことを自分自身幸せに感じます。


皆さん、鈴木よしのりに会った時は、おめでとう、と誉めてあげてください。


次はプロ一勝を目指して、また一緒に頑張りましょう。




第3回全日本ジュニア選手権&全日本マスター&シニア選手権

[千葉] [松戸] [柏] キッズ 特集 試合結果 Updated:2009年8月13日 01:11 栗栖達也  | コメント(0)




キッズサマーキャンプ2009 レポート

[千葉] [松戸] [柏] キッズ 特集 重要 Updated:2009年8月 4日 11:08 栗栖達也  | コメント(88)
















DEEP 北田選手

松根レポート 特集 試合結果 Updated:2009年4月16日 21:00 松根良太  | コメント(7)

今日はDEEP後楽園ホール大会で北田さんの試合がありました。
相手はグアムPXCで人気のファイター、ジョーベイビータイマングロ。
開始早々タックルに来た相手に対して必殺のフロントチョークが炸裂!
相手も大分たえたけどやむなくタップ、何もさせずに1Rしっかり極めて一本勝ちしました。
「今年はやってやる」をテーマに、イサミの部長に作ってもらったやってやるTシャツを手に笑顔の北田さん。 やっぱり必殺技が一つある選手は強いなあとしみじみ思いました。だけど今回用意していた新たな別の必殺技は出さずに終わったので、また次の試合がたのしみです!




鶴屋さん

松根レポート 特集 Updated:2009年1月27日 23:24 松根良太  | コメント(3)

1月25日(日)新宿feceで鶴屋さんの試合がありました。

zstでのグラップリングの試合で相手はzfcの選手。

開始2分過ぎ、足をすくってテイクダウンし、サイド、マウントとポジションを移動した後、ラペラチョークをきめ一本勝ちでした。

前回のzstの試合で総合復帰し、今回はグラップリングだったものの相変わらずの危なげない勝利でした。

パラエストラ松戸設立当初の1999年、福岡で行われている全日本格闘技選手権に出場した鶴屋さんはアウェーにもかかわらず、KO、一本を重ね、決勝ではその階級を何連覇もしている優勝候補選手を首投げVクロスで下して優勝しました。


パラエストラ松戸も設立してから10年。沢山の人達との出会い、嬉しい事や大変なこと、素晴らしい感動や辛いこと、色々な出来事がありました。鶴屋さん自身、全日本格闘技選手権優勝、柔術での劇的な勝利、修斗引退と、その他色々、非常に内容の濃かった時間だったとおもいます。

あれから10年。

2009年になった今、全日本格闘技選手権と同じ、上は道着、下はパンツという姿で試合する鶴屋さんは、相変わらず強かったです。




安達さん引退式

松根レポート 特集 Updated:2008年12月 9日 00:55 松根良太  | コメント(23)

パラエストラ松戸所属の現役最年長プロシューターの安達さんの引退式が12月13日(土)新宿faceで行われます。

パレストラ松戸の初期メンバーで2000年全日本アマチュア修斗3位入賞しプロに昇格。 翌2001年デビュー。プロ戦績9戦4勝3敗2引き分け。
最後の試合は今年5月25日、地元である北海道の札幌での試合で1roundKO勝ちでした。

最後の試合に挑む前から首と腰の状態が悪く、試合後に首の手術を受け、現役を退くことになりました。

安達さんは常々「あともう少し早く修斗に出会えてればなぁ」と言っていました。 想像でしかないですが、43歳とゆう年齢でプロ修斗で試合をするのは非常に大変なことなんだと思います。

早いうちに修斗に出会えた自分は幸せものだとおもいます。

安達さんとの思い出は、パラエストラ松戸初期の頃柔道の技術を教わったり、始まったばかりの昼練習で、人がいない為仕事を抜けてきて練習に来てくれて、マンツーマンで昼練習をしたり、新人王トーナメントの決勝戦で同門の川田さんとの激しい決勝戦をみさせてもらったり、と思い返せばきりがありません。

といっても試合は引退ですが練習は早速ゆっくりと再開してるので今後も変わらず若い奴らをバシバシしごいて欲しいとおもいます。

安達さんお疲れさまでした!




【MMA】"X-AGON" 栗栖達也(パラエストラ松戸)vs ヘクター・ロンバート(Lions Den)

動画 特集 Updated:2007年11月 4日 11:59 栗栖達也  | コメント(3)

[X-AGON]2007年11月2日(金) Parade Theatre NIDA
【フェザー級】
○Bernardo Treko, Brazil (Gracie Sydney)
×Yuki Yamamoto, Japan (Paraestra Matsudo)
* via arm triangle
【スーパーファイト】
○Hector Lombard, Cuba (Lions Den)
×Tatsuya Kurisu, Japan (Paraestra Matsudo)

* Refs decision


 2007年11月2日、オーストラリアで開催された、金網総合格闘技トーナメント大会X-AGON"REALITY FIGHTING SUPER SERIES 2ROUND"に、パラエストラ松戸から日本を代表して栗栖選手、山本選手が出場しました(代表の鶴屋選手も帯同しました)。

 
栗栖選手の対戦相手はPRIDE出場経験のあるヘクター・ロンバード (Lions Den)"。柔道キューバ代表になったこともある選手です。一方山本選手の対戦相手は、柔術黒帯の猛者Bernardo Treko, Brazil (Gracie Sydney)。

結果は、栗栖選手はヘクター・ロンバードと豪快に打ち合い、1Rレフェリーストップ敗退。山本選手は肩固めで2R一本負けでした。


残念な結果に終わりましたが、異国の地で、猛者相手に金網のなかで壮絶な闘いをおこなった両選手には、惜しみない拍手を送りましょう。皆様、応援ありがとうございました。








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参加者募集中!松戸昼練習

クラス情報 特集 Updated:2007年8月 4日 13:15 栗栖達也  | コメント(14)

 パラエストラ松戸の昼練習は、プロの強豪が多数訪れる強化練習クラスです。過去にも所選手、石田選手、川尻選手etc、他道場から有名なプロ選手が練習に参加してくれました。プロを目指したい方は是非!
パラエストラ松戸の詳細はこちら
















KING OF CHIBA 2006

ニュース 特集 Updated:2006年12月 3日 13:12 栗栖達也  | コメント(0)

 2006年12月3日(土)、恒例のキングオブ千葉ネットワーク"KING OF CHIBA NETWORK"が開催され、大盛況のうちに幕を閉じました。柔術、グラップリングの試合に千葉ネットワークから多くの選手が参加し、熱戦が繰り広げられました。試合以外では、 鶴屋浩代表より廣瀬貴行、大内敬両選手への黒帯授与式、 その他帯の昇格者の発表が行われました。また、リニューアルオープンパーティーの他、鶴屋さんの第三子誕生祝いも行われました。





黒帯授与式も盛大に行われました!

パラエストラ小岩代表大内さん、パラエストラ葛西代表廣瀬君

おめでとうございます★

紫帯チャレンジマッチに抜擢された小野雅俊(上・松戸)は成長著しい若手のホープ。ベテランの佐々木康真(千葉)に6-0で敗退も気迫のファイトを見せた。


指導員を務める栗栖達也(松戸)も試合に出場。

NO-GI/ビギナー・メイオペサード級で優勝したが、指導員がビギナーの部に出るのは反則だろう。


今大会唯一の女子の試合はG-SHOOTOに出場経験のある海老原まどか(柏)がマウントからの腕十字で一本勝ち。


練習大好き山田篤摩(松戸)はNO-GI一般の部ペナ級に出場。

練習の成果を存分に発揮し、決勝戦ではバックチョークの一本勝ちで優勝を決めた。


アマ修斗の常連選手、鈴木よしのり(松戸)は立ち技にこだわり、

やや膠着ながらも危なげなく勝利しNO-GI一般の部レーヴィ級優勝。


初心者も頑張った。松浦海(千葉)は見事な下からの腕十字を見せ一本勝ちしNO-GIビギナー・ペナ級で優勝を果たす。



パンクラスのネオブラッド王者、山田宗太郎(松戸)は今大会の最終試合に出場。

柔術アジア王者の武末大蔵(小岩)に先制のテイクダウンを奪われるも

得意のチョークで一本勝ち。



この日はお祝い続きで、リニューアルオープンパーティーの他、鶴屋さんの第三子誕生祝いも行いました。



その他にも帯の昇格者多数いました♪ 

皆さんおめでとうございます★








【優勝者】



[柔術]

白帯初級/アダルト

ガロ/田中知希(千葉),プルーマ/西織亮輔(小岩),ペナ/根崎敬光(小岩),ペサード/小此木洋晃(松戸)

白帯中級/アダルト
プルーマ/花岡諒(松戸),ペナ/根岸泰光(千葉),メジオ/石岡淳(千葉),アブソリュート/加藤大貴(千葉)
白帯中級/マスター
プルーマ/斉藤亮吉(柏)
青帯/アダルト
プルーマ/板橋剛(柏),ペナ/赤根正太(千葉)
紫帯/アダルト
アブソリュート/佐々木康真(千葉)
茶帯/アダルト
プルーマ/井田悟(葛西),アブソリュート/井田悟(葛西)

[NO-GI グラップリング]
ビギナー/アダルト
プルーマ/鶴岡康貴(葛西),ペナ 松浦海(千葉),メジオ/磯辺元大(柏),メイオペサード/栗栖達也(松戸),アブソリュート/岩田広一(葛西),女子プルーマ/海老原まどか(柏)
一般/アダルト
ペナ/山田篤摩(松戸),レーヴィ/鈴木よしのり(松戸)

【チームポイント】
優勝/パラエストラ千葉(19ポイント)
2位/パラエストラ松戸(16ポイント)
3位/パラエストラ葛西(9ポイント)
4位/パラエストラ柏(8ポイント)
5位/パラエストラ小岩(7ポイント)



松根良太復帰戦

ニュース 特集 Updated:2006年7月21日 12:02 栗栖達也  | コメント(0)

[修斗]2006年7月21日(金) 東京・後楽園ホール

△松根良太(パラエストラ松戸/世界5位・前王者)

△水垣偉弥(シューティングジム八景/世界10位・05年新人王MVP)

判定0-1


 ヒザの負傷によりベルトを返上した、前フェザー級王者の松根が約1年8か月ぶりに公式戦に復帰。対戦相手は前年の新人王MVPであり、破竹の連勝でクラスAに昇格した新鋭・水垣偉也(STG八景)選手。新王者が誕生し、新たな展開を迎えるフェザー級戦線を占う1戦となった。会場は大松根コール。固い表情でコールを受けた松根は、ヒザにしっかりとテーピングを巻いており、負傷の重さを伺わせる。ゴングが鳴り試合が始まると、水垣はすぐに突進。右ストレートで突っ込み、松根が組み付くが、水垣は片手で頭を抱えてアッパーとフックをたたき込む。何発か被弾した松根だが、跳びつき腕十字で反撃。回転してグラウンドに持ち込み、腕を伸ばしかけるが、水垣は腕を引き抜いて脱出する。下になった松根は腕十字からスイープを狙い、水垣を浮かせてスタンドに戻る。その後も水垣はスタンドでパンチを狙い、松根がパンチをさばいて組み付く展開が続き、1Rが終了。



 
2R、前に出てパンチを連打する水垣に対して松根はカウンター狙いに徹するが、両者ともクリーンヒットはない。
 中盤に、バックを狙った水垣を振り落とし、松根が初めて上になる。寝技の実力差は明らかで、松根はあっさりハーフになると一気に足を抜いてパス。サイドに移行する瞬間に肩固めを狙うが、水垣はタイミング良く立ち上がる。

 3Rも打ち合いを望む水垣はパンチ、右ハイで前に出る。松根は何発かパンチをもらうが、効いているそぶりは見せず、差し合いでコーナーに押し込む。さらに外掛けでテイクダウンし、足を抜いてハーフ、サイドとポジションを奪うが、水垣も足を戻して立ち上がる。
 その後も松根は執拗に何度もテイクダウンするが、そのたびに水垣はしぶとく立ち上がってスタンドに戻す。試合終盤、松根のタックルを水垣が切ると、松根はスタミナが切れたかフラフラに。ノーガードになった松根に水垣がパンチを連打し、松根が応戦したところで終了のゴングが鳴った。













キッズ柔術大会

キッズ 特集 Updated:2005年3月 4日 13:26 栗栖達也  | コメント(0)

 2005年3月2日、この日は都内でキッズの柔術大会が行われました。パラエストラ千葉ネットワークからは多くのちびっ子が出場し、入賞者にも多数輝くことができました。これも日頃の練習の成果の賜物であり、みんなで頑張った分勝ち取ったときの喜びも大きかったことと思います。
  このように、パラエストラ千葉ネットワークのキッズクラスは、大人に負けないくらい熱いです!子供たちにとって成績はもちろん大事ですが、大事なのはそれだけではありません。入賞できなかったからといって落ち込む必要はないのです。なぜなら、ひとつのことをやると決めたとき、その目標に向かってひたむきに努力する姿勢、それこそが一番大事なことだからです。インストラクター一同、彼らの規範となれるよう気持ちを引き締めて頑張りたいと思っております。
キッズクラスの詳細はこちら











中井祐樹先生柔術セミナー

クラス情報 特集 Updated:2001年12月15日 13:30 栗栖達也  | コメント(0)

 2001年12月15日(土)、パラエストラ千葉にて黒帯・中井祐樹先生による柔術テクニックセミナーが行われました。 セミナーには多くの選手が参加し、プロシューター(鶴屋、大内、松根)も中井先生の技術指導に熱心に注目しました。 中井先生の指導はとても丁寧で、ときには立ち止まり分かりやすく実演付きで教えてくれます。
  この日はサイドポジションからの絞めを中心に、ブラジル仕込みの最新テクニックを教えて頂きました。

セミナー後は合同スパーを開催。黒帯選手とスパーできる滅多に無い機会です。
最後はセミナー参加者と記念撮影。本当に大勢の方に参加いただきました。

 
以上、3時間に及ぶ大変充実したセミナーでした。
パラエストラ千葉&松戸&柏では随時、このようなセミナーを開催しますので、次回は皆様のご参加をお待ちしております!











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