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松根レポート

佐藤ハヤト 快勝

[千葉] [松戸] [柏] 松根レポート 試合結果 重要 Updated:2010年2月12日 13:10 松根良太  | コメント(2)


結果

○佐藤ハヤト(パラエストラ松戸)VS宮川博孝(アライアンス)×

1R1:45 ※三角絞め


ケージフォースでキャットの試合がありました。 初出場のキャットのケージの対戦相手はアライアンスの強豪宮川選手。 ゴングと同時に力強いフックを振ってくる相手に対し真っ直ぐのパンチとローで応戦、距離が詰まったところにキャットの膝が顔面にヒット、パンチを4つ5つまとめた後にフックをふってきた相手に対してスリップ気味に下になるも、相手の鼻から多量の出血があり一時タイムストップ、開始直後にキャットの三角絞めが早々に入り相手がタップ。
『練習してくれた皆さんのおかげです、普通の事しか言えませんが皆さんのおかげです』
と一言。
試合というのは実力を存分に出すのが大変ですが、今回はあらゆる攻撃を出せて久々の快勝で、完璧な試合展開でした。
パレストラ松戸にキャットが18歳の時に入会してからキャットとの付き合いもかれこれ8年、怪我をおしての試合や、地方に遠征してアクシデントにより試合当日にキャンセルになったりと、色々と苦労した時期もありましたが、久々の快勝に今日は清々しい気分にさせられました。
今年は就職もあり大事な時期ですが、試合の方も、パラエストラ千葉所属、シューター佐藤ハヤトにもうちょい活躍していただきたいとおもいます。




プロ修斗後楽園ホール

[千葉] [松戸] [柏] 松根レポート 試合結果 Updated:2010年1月27日 16:30 松根良太  | コメント(0)


試合結果


2010年バンタム級新人王決定戦
△ランボー宏輔VS金内裕也△
※2R判定0ー0
※優勢ポイント2ー1でランボーが2回戦進出


○児山佳宏VSウエタユウ×
※3R判定3ー0


2010年第1回目のプロ修斗公式戦、パラエストラ千葉ネットワークから、ランボー宏輔と児山くんの出場。

第一試合、今回がデビュー戦のランボー宏輔。1Rはパンチをガンガン振って前に出て、組んでは首投げで投げるランボー、続く2Rパンチで打ち合うも逆にカウンターを所々合わされ被弾してしまい、判定ドロー、しかし1Rの攻勢が効いて優勢ポイントで2回戦が決まりました。
アマチュア時代から続く相変わらずの体の強さを武器に勝負し、今回はドローでした。
アマチュアの試合ももちろんそうですが、プロの試合はより厳しい相手しかいなくなり、心・技・体がより大事になります。やる気満々で気持ちはあるし、圧倒的な体の強さもあるので、これから迎える2回戦から技術を身につけ、優勝目指して頑張って欲しいと思います。


続いて今大会の裏メインとされた児山くんの試合、相手は今ウェルター級でもっとも勢いのあるの世界ランク10位、関西のシューターウエタユウ選手。

1R、見合う展開から初っぱな児山くんの電光石火の左フック! ダウンした相手にパウンドを打ち込むも、なんとか相手が立ち上がり、パンチの打ち合いの展開からまたまた電光石火の左フック!パウンドをまとめにまとめたけれど、1R終了。
続く2R3R、スタンドの攻防とタックルで上をとりパウンド、激しい試合で判定勝利でした。
前回に引き続き完封での勝利。目指すはウェルター級上位陣との対戦でいよいよ世界のベルトが見えてきた児山くん。タックル+左フック、これに合わせて次は右のストレートが爆発することでしょう。

児山くんの勝利にランボーの2回戦進出、さい先良いスタートで2010年が始まりました、皆さん2人に続いて頑張っていきましょう。




プロ修斗 新宿大会

[松戸] 松根レポート 試合結果 Updated:2009年12月13日 22:37 松根良太  | コメント(2)

結果

○ジャイアン貴裕(パラエストラ松戸)VS後藤高士(パラエストラ加古川)×

※1Rバックチョーク


2009年修斗新人王を決める今大会、パラエストラ千葉ネットワークから今年はライトヘビー級のジャイアン貴裕が新人王決勝に駒を進めました。

1Rジャイアンは、パンチの打ち合いから差し合いの展開、膝を打ちつつ小手投げでテイクダウン、サイドからマウントをとると、安定しながらパウンドパウンドパウンド、背を向けた相手にそのまま一発でバックチョーク!

相手のスタンドのパンチが強烈だったからヒヤヒヤしたものの見事に一本勝ちで完勝でした。

重量級で練習相手を見つけるのも大変だけれども、ジャイアンは打撃の基礎を毎週欠かさずしっかりやっている努力家でもあります。


アマチュアから通して未だ無敗のジャイアンはこれまでナチュラルなライトヘビー級だったので、これからは絞ってミドル級に落とす事も視野にいれてるようで、またさらに来年パワフルなジャイアンが期待できそうです。

パラエストラ代表の中井先生が『ジャイアンだからやっぱり子供の頃は横暴だったの?』と聞かれ『自分は優しいジャイアンです』と即答していました。

優しいかはわからないけど、良い奴なので、皆さん新人王ジャイアンにおめでとうと声をかけてあげてください。




プロ修斗 JCB ホール大会

[松戸] 松根レポート 試合結果 Updated:2009年11月25日 16:03 松根良太  | コメント(2)

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【試合結果】

○児山 佳宏(パラエストラ松戸) VS 加藤 鉄史(ピュアブレット)×

※ 2R1分22秒 KO


プロ修斗のJCB大会、ケージフォースを主戦場としてきた児山くんが心機一転、久々のプロ修斗に参戦しました。

相手は桜井マッハさんや、ギルバートメレンデス、UFCの絶対王者であるアンデウソンシウバなどとも激闘を繰り広げてきた元プロ修斗ミドル級1位の強豪、加藤鉄史選手。

1R、打撃の攻防からタックルを取るなど児山くんやや有利な展開。

そして2R序盤、児山くんの左のフック気味のストレートがクリーンヒット、倒れた相手に対してパウンドを連打しKO勝利!
盤石のKO勝利でした。


これからは修斗を主戦場として、ベルトを狙っていくとゆう児山くん、今回は悔しい敗戦後からの復帰だった為、色々と不安はあったとおもいますが、見事なまでのKO勝利。敗戦は本当に人を強くさせる、今回の勝利でさらに精神的にも強くなったとおもいます。

修斗黄金のウェルター級のベルトを目指して、次がまた楽しみです。


そんな児山くんに、教われる児山クラスは毎週水曜日柏で夜7時半から行われています。 KOできる左を教わりたい方はどしどしご参加ください!


>>パラエストラ柏クラススケジュール

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西日本アマチュア修斗オープントーナメント

松根レポート 試合結果 Updated:2009年11月20日 13:56 松根良太  | コメント(0)

【試合結果】

《ウェルター級》
藤田博明(松戸)/3位

《フェザー級》
佐久間健太 (柏)/準優勝


大阪まで遠征しての西日本アマチュア修斗オープントーナメント。
惜しくもいいところでの敗退でした。
まだまだやることがある。まだまだこれから練習頑張ろう。 近々あるとりあえずの目標達成まで、もうちょい頑張ろう。




沖縄フリーファイト

松根レポート 試合結果 Updated:2009年11月15日 12:17 松根良太  | コメント(2)

沖縄で初の修斗の試合、沖縄フリーファイトに行ってきました。

初めての開催で不安はあったものの全19試合、KOや一本もあり、中井先生のセミナーと非常に盛りだくさんで無事大会を終えることができました。

今回ミドル級の選手が、1人足りなく、大会一週間前に半ば冗談で『人たりないから出てくれよー』と伝えると、『いいですよ、プロになったらそんなオファーあたりまえですもんね』と鈴木よしのりが急遽出場してくれました。

プロ昇格はしたもののライセンスの申請を行う来年まではまだアマチュアの試合に出場できる。
だからといって本当にアマチュアの試合に出てくれるとはおもわず、助かったし、その男気にびびりました。

結果はアームロックでの一本勝ち、これでアマチュア通算30勝目。

精神的にも強くなった鈴木よしのり、次はいよいよプロの試合、皆さん応援よろしくお願いします。
(写真は沖縄の海でたそがれる鈴木よしのり)




duroフリーファイト

松根レポート 試合結果 Updated:2009年11月 8日 01:30 松根良太  | コメント(1)

11月1日、千葉県稲毛海岸で、アマチュア修斗ワンマッチ「duroフリーファイト」の大会がありました。

パラエストラ千葉ネットワーク&リバーサルジムからは総勢12名の参加。
結果は3勝9敗という結果でした。

今回は初戦&復帰戦などが多かったので負けが込んだけれども、予想された結果でした。

まずは、試合とはどういったものか、何が自分に足りなくてどういった練習をすれば勝てるのか、それが実際に分かれば、今回の経験は収穫となるはずです。

フェザー級でTKO勝ちした笠倉は、修斗を始めてまだ半年に満たない程度。
修斗を始める前は何も格闘技はやってませんでしたが、練習は週5、6で、テクニッククラスの始めから練習終わりの掃除まで必ず出ている、今若手で一番頑張っている選手です。

それをやっているから勝ったとはいいませんが、それだけやっているからこそ、試合で勝つ確率があがる。 試合で勝ちたい方は練習から妥協せず、勝ちに1ミリでも近づくような努力が大事です。

負けて悔しかった選手も悔しさを忘れることなく、次の試合まで練習を頑張って挑んで欲しいと思います。




クラス変更

[松戸] クラス情報 松根レポート Updated:2009年10月 1日 17:38 松根良太  | コメント(0)

10月3日(土)より、パラエストラ松戸の土曜日クラスが、pm3:00〜pm6:00に変更となりました。


《日時》
毎週土曜日(祝祭日・プロ修斗興行日を除く)
pm3:00〜 打撃クラス
pm4:30〜 グラップリングクラス
pm6:00 終了


《場所》 パラエストラ松戸


《講師》 松根良太


通常とは違う夕方クラス、グラップリングの時間など、柔術家の方も大歓迎です。
時間が空いている方はどしどしいらしてください。




鈴木 よしのり

松根レポート 特集 Updated:2009年9月30日 16:41 松根良太  | コメント(10)

鈴木よしのりプロ昇格。この事は、鶴屋さん、昔からの練習仲間、パラエストラ千葉ネットワークの様々な方々にとって、感慨深い嬉しい事だと思います。


鈴木よしのりとの初期の会話で、印象に残っている会話があります。
パラエストラ松戸がまだ松戸駅近くにある頃、鈴木よしのりが入会したてで、自分は全日本を優勝してプロに上がりたての頃、ジムからの帰り道、駅まで偶然帰り時間が一緒になった時。


鈴木 『同じ年でプロになってるなんてすごいなー』
松根 『いや、頑張ればなれるもんですよ、気持ち次第で絶対なれます。プロ目指すんですか?』
鈴木 『まあどうせやるからには、なれればいいですけど』


そんな会話の後、入会して3ヶ月程度の鈴木よしのりが、自分も知らぬ間に不意に東日本フレッシュマンに応募し、出場する事になっていました。
練習も毎日してるわけじゃなくぼちぼちだったので、結果はバックチョークで秒殺負け。
その時は、あーこの人は修斗を軽く考えてんだな。ジム自体長くつづくかなー・・・と思っていました。



しかし、それから週2回程度、鈴木よしのりは、趣味程度に練習を続けていました。
初めの頃は内気な性格だったけれど、同時期に入会した藤田博明と意気投合してからはだんだんとジムのムードメーカー的な存在になり、練習も続けていたのでだんだんと形になってきて、試合にもぼちぼち出場し、勝ったり負けたり。


そんな時間が4、5年過ぎてから、趣味程度に続けていた鈴木よしのりが、『全日本アマチュア修斗に出たいなあ』と、ようやくプロシューターを意識しはじめました。
就職もしていたけど、バイトに切り替えて、練習を毎日来て試合はあれば出る。
大宮フリーファイト、松戸フリーファイト、東北選手権、関東選手権、中部選手権、中国選手権、時には1人でわざわざ八戸までいってワンマッチにも出場したりして、鈴木よしのりはパラエストラ松戸だけに限らず、アマチュア修斗界でも名物となり、プロのアマチュアシューターなんて呼ばれたりもしていました。



プロシューター昇格への大会、アマチュア修斗の最高峰、全日本選手権は計4回の出場。
一回目は二回戦敗退。とりあえず全日本に出れるまでになったし、また来年頑張ろう。
全日本二回目は一回戦敗退。だめだった、もうだめかな、やめようかな。
全日本選手権は年に1回しかないため、受験などのように、終わったらまた一年間待たなければいけない。
かといって、全日本に皆必ず出れるとは限らないので、一年間ワンマッチや地方選手権に出場し、全日本出場権を獲得しなければならない。


周りの励ましもあり、結局やることはこれしかないと、さらに試合を重ね、何が何でも優勝する、と背水の陣で挑んだ3年目の全日本。またもや一回戦敗退。
このとき修斗でプロに上がるために、人生の全てをかけていた鈴木よしのりは、これまでにない絶望感に包まれたことだと思います。


時の運もある。本当に厳しい厳しい世界。年も年だし、就職もしなければいけないし、負けたら辞めますと伝えていた鈴木よしのりは、とりあえず気楽に、仕事をしながら気楽にまた試合に出てみよう。
そう決めて、昨年11月、プロへの敗者復活のような形で行われた西日本オープン選手権。


結果は鼻に強いストレートをもらい、鼻骨骨折、一回戦TKO負け。


アマチュア修斗生活でもこれほどの怪我はなく、全日本よりもさらに深い絶望感。結局やることはこれしかない。急がずに気長に考えるしかない。鼻を治し、今年初めにワンマッチに出場。


1R右のクロスを打った時に骨に異常を感じるも、試合を続け僅差の判定負け。



試合後病院に行き、手の甲を骨折。手術をして全治6ヶ月。全治6ヶ月ということは、今年は全日本出場権を賭けた地方選手権の出場も危うい。
人生は思い通りにはいかない。もう何度も何度も感じた絶望感。神様なんていない。自分もそう感じました。


それでも、手の状態は微妙な所だけれど、今年最後の地方選手権である岡山県での中国選手権に出場。
ストレートは出せないが、ジャブとローと寝技だけで挑んだ一回戦。あれだけジャブの練習をしたのに、練習でもバンバンあたるジャブなのに、試合では1つも出せずに判定負け。右手の怪我のストレスは思った以上で、今年の全日本出場権は獲得できませんでした。


しかしこれまでの戦績47戦26勝21敗というアマチュア実績が評価され、推薦選手として今年の全日本に出場できることになりました。
正直ここ最近の試合をみる限り、本人の試合での状態は良くなく、スランプ気味。全日本もここ数年でも一番良くない状態で挑みました。


ここ数年のトーナメントは全日本でのトラウマか、一回戦が一番の山になっていたけれど、打撃でとりつつテイクダウンもとり、何とか勝利。3年ぶりの全日本での一勝。


続いて二回戦。それとは限らないが、プロ昇格を大きく左右する二回戦。
打撃も出来る柔術紫帯の選手に対し、ジャブ、ロー、ヒザ、そして右のストレート、これまでにない良い動きで2回戦突破。
この時点で自分はもう泣きそうになりましたが、まだまだ目指すは優勝。


全日本での初めての準決勝進出、打撃系の相手に対しタックルにいくことなく、4分間フルに打ち合い僅差の判定勝ち。


アマチュア修斗生活本当に色々あった。東北選手権優勝。度重なる挫折。怪我。
本当に本当に色々あったけれど、あの鈴木よしのりが、全日本アマチュア修斗で決勝進出。
対戦相手はパラエストラ葛西代表の、アマチュア修斗ではライバルといってもおかしくない、廣瀬さん。


満を持して挑み、1Rタックルを切り続け、ジャブロー、ストレート、ヒザ。
3分間を終えた時、このまま行ける、優勝できる、と頭を優勝の文字がよぎり、迎えた2R。
勢いがついた鈴木よしのりは、更にパンチのコンビネーションを付けて熱く打ちにいった所、廣瀬さんのタックルが決まり、パスガード、サイド、押さえ込み。


攻める気持ちを忘れることなく、なんとかガードに戻すが、またもパスガードされ試合は僅差での判定負け。


最後に、1R同様に冷静にパンチをだしていれば、ガードに戻してパスガードされなければ、結果は違っていたかもしれないけれど、全ては頑張って攻めた結果。


本当に素晴らしい決勝戦でした。



本当に本当に長かった。


アマチュア戦績51戦29勝22敗。
諦めなければ夢は叶う。
努力は報われる。
念ずれば花開く。


決して才能があるとはいえませんが、努力をしきれない時もありましたが、強い執念でのプロライセンス獲得。
諦めなければ夢は叶うということを、鈴木よしのりは身を持って、長い年月をかけて証明したと思います。
プロシューターになれたということが大きいけれど、諦めずに夢を叶えたということが、この先の人生にとっての誇りになる。

恥ずかしいけれど、こんな男のそばにいれたことを自分自身幸せに感じます。


皆さん、鈴木よしのりに会った時は、おめでとう、と誉めてあげてください。


次はプロ一勝を目指して、また一緒に頑張りましょう。




第16回全日本アマチュア修斗選手権

松根レポート 試合結果 Updated:2009年9月28日 13:51 松根良太  | コメント(5)

【試合結果】
《フェザー級》
・佐久間 健太(松戸)/一回戦負け
・木暮 聡(リバーサル)/一回戦負け


《バンタム級》
・呑谷 尚平(リバーサル)/一回戦負け
・バンタム級 鈴木 宏輔(千葉)/準優勝


《ウェルター級》
・鈴木 淑徳(松戸)/準優勝
・廣瀬 貴行(葛西)/優勝
--
  毎年恒例、アマチュア修斗の最高峰、全日本。 木暮、佐久間、呑谷は悔しい悔しい一回戦敗退。全日本にでるくらいの選手達はレベルはそこまで差はなく、試合展開の作り方や時の運などでも勝敗は変わっていくとおもいます。しかし、そこを勝ちきれなかったことが全てになってしまう。プロを目標とするには、まだもうひといき何かが足りなかったんだと思います。もう少しもう少し、プロで勝つ選手になるために辛いけれど前向きに頑張っていく気持ちが大事です。


  バンタム級出場の鈴木宏輔は、相変わらずの強さで一回戦から準決勝まで盤石の勝利。迎えた決勝戦は、ムンジアルで二位の実績を誇る日本屈指の柔術黒帯、本間選手。寝技につき合わずパンチの作戦だったんですが、さすがにトップ柔術家、タックルのリズムも抜群で、テイクダウン、バックなどでポイントを奪われポイント負け。鈴木宏輔は悔しがっていましたが、試合後、本間選手に『いやー、すごい強かったですー』と言わせるのは大したもんだとおもいます。寝技の技術を磨いて、来年の新人王でリベンジをして欲しいとおもいます。
これでプロ昇格となり、リングネームを考えたいとの事なのでアドバイスなどあれば本人にお伝えください。


  ウェルター級は、リズム感のあるジャブ、ロー、タックルを武器に上がってきた鈴木よしのりと、パラエストラ葛西代表の廣瀬さんとの決勝。一昨年の中部選手権の決勝(この時は1R廣瀬がサイドチョークで勝利)の再戦となりました。

1R、タックルを切り続けパンチとローをとを的確に当て、手数でまさる鈴木淑徳がとる。
むかえた2R、優勝へ気合いの入った鈴木がさらに連打のパンチで攻めこむのに対し廣瀬さんのカウンターのタックルがきまる。そのままパスガードサイドまで廣瀬さんがとり、結果は僅差のポイントで廣瀬さんが優勝となりました。

2人の持ち味がでた素晴らしい決勝戦でした。これによりふたりも念願のプロ昇格。
苦労と努力は必ず報われます。プロでの試合が楽しみです。




9・21 ZST SWAT試合結果

松根レポート 試合結果 Updated:2009年9月24日 16:34 松根良太  | コメント(0)

【試合結果】
ー阿部 剛卓(パラエストラ松戸)VS田島直樹(CORE)ー
※2Rローブローによるノーコンテスト


○山本 勇気(パラエストラ千葉)VS小池 秀信(GRABAKA)×
※判定
--
松戸の阿部くんは1R打撃を打ち合いテイクダウンを取り合い、関節も取り合い、ゼストらしい一進一退の攻防。判定がない試合で時間切れはドローになってしまうので、2R半ばいよいよ打撃の激しい打ち合いになるかと思った矢先、相手のローキックが阿部くんの下腹部に直撃。 しばらく休んでいたが回復が遅れたためノーコンテストとゆう結果に。 相手の選手も阿部くんも消化不良の試合になって残念でした。
でも熱い男、九州男児の阿部くんは試合後プロモーターの上原さんに早速次回大会での再生を直訴していたので、次に組まれてくれれば、また熱い試合が見れるとおもいます。

千葉の山本はトーナメントの決勝戦。相手は自分が修斗を始める前からアマ修斗に出場していて、鶴屋さんの昔の練習仲間でもあり、エディアルバレスやキムドンヒョンとゆう強豪とも対戦経験のあるベテラン小池選手。
寝技のスペシャリストの小池選手との戦いだったのでテイクダウンが鍵になる試合だったが、1R2Rテイクダウンを徹底して切りつつパンチやローを的確にヒットさせ判定勝利。
山本は試合からはしばらく遠ざかっていた時期もあったけど、ここ2、3ヶ月で4試合をこなし4戦4勝。最近の試合は1RでKOの試合が多かったので2R通して戦えた事がまた収穫になったとおもいます。 次はルーマニアでの海外の試合が控えているのでこの波にのって連勝してきて欲しいとおもいます。




9・20プロ修斗新宿face試合結果

松根レポート 試合結果 Updated:2009年9月24日 15:45 松根良太  | コメント(0)

【試合結果】
×作田 啓司(パラエストラ千葉)VS大宮 ハント(ピュアブレッド)○
※判定0ー3


△細井 鷹飛呂(パラエストラ松戸)VS直撃 我聞(ピュアブレッド)△

※判定0ー0

--

千葉の作田は一階級落としてきた相手に打撃の攻防で手数を奪われ、きれいな小手投げでマウントを奪うも、終始相手に上をキープされ判定負け。作田は今年は経験の年。今回の試合は来年の新人王トーナメントを優勝するために良い経験になりました。普段練習していても急激にレベルアップしているのがわかります。来年こそ勝負の年。 焦らず次に期待です。

松戸の細井さんもまた一階級落としてきた相手。 1R打撃の攻防でフラッシュダウンをうばい、2Rは逆に相手の勢いに押され1Rづつを取り合いドロー。 細井さんは忙しい仕事の中練習と試合をこなす社会人シューター。 格闘技と仕事とどっちをとるかー、、と相談を受けることがあるけど、そうゆう意味では細井さんは両方をしっかりとこなしていて、これから上を目指す他の新人の生徒達にも良い見本になっている1人です。 序盤は良い感じだったので次は勝利&クラスAめざして頑張っていただきたいです。




DEEP 43 IMPACT

ニュース 松根レポート 試合結果 Updated:2009年8月23日 22:35 松根良太  | コメント(2)

【試合結果】
○片岡誠人(リバーサル)VS野呂秀行×
※腕十字

○北田俊亮(千葉)VSザック・マコウスキー(米国)×
※1Rバックチョーク
--
リバーサルジムスタッフの片岡さんは、フューチャーファイトに出場して腕十字で難なく勝利。流石の柔術黒帯です。

DEEP常連の北田さんの今回の相手は、某有名団体から送りこまれたアメリカからの刺客。パンチにレスリングに鋭い相手に対して打撃を打ちつつテイクダウン、バックに回ってスタンドでそのままチョークを決めて一本勝ちでした!

『今回も日米筋肉対決に勝てて良かったです』とのコメント。

北田さんは心地よい緊張の中、練習でやってる事をそのまま試合でだせるので素晴らしいと思います。必殺技があるのもまさに練習の賜物。

今回も新たな事にチャレンジできたし、また次の試合が楽しみです。




アマチュア修斗南関東選手権

松根レポート 試合結果 Updated:2009年8月23日 22:31 松根良太  | コメント(0)

【試合結果】
久保村(柏)/一回戦KO勝ち、二回戦ポイント負け
中山(柏)/一回戦ヒールホールドで一本勝ち、決勝戦ポイント負け
土方(千葉)/一回戦ポイント負け
呑谷(リバーサル)/一回戦、決勝戦ともにポイント勝ちで優勝
--
新たにできた全日本への最後の選手権。優勝した呑谷は努力しているし、今日の気持ちも揺るぎないものでした。 ただ呑谷も全日本が厳しい戦いなのは十分わかっているはず。 全日本で良い結果を残せるよう、あと一月努力して努力して頑張ってほしいとおもいます。とりあえず今日は本当におめでとう。




アマチュア修斗中国選手権

松根レポート 試合結果 Updated:2009年8月 2日 22:42 松根良太  | コメント(1)

【試合結果】
久保村 嘉輝(柏)/一回戦敗退
藤田 博明(松戸) /二回戦敗退
鈴木 淑徳(松戸) /一回戦敗退
--
残念な結果になったけれど、とりあえず前に進むしかない。試合にたいしての不安要素をなくすため練習をするしかない。長所をのばすためにも練習するしかない。優勝したいのなら練習するしかない。怪我に注意しながら練習するしかない。

みんながんばれ!




アマチュア修斗北陸選手権

松根レポート 試合結果 Updated:2009年7月27日 02:31 松根良太  | コメント(1)

【試合結果】
土方和樹(千葉)/一回戦負け
呑谷尚平(リバーサル)/一回戦負け
内藤のぶたか(松戸)/二回戦負け
狩俣元昭(柏)/二回戦負け
大澤伸光(柏)/二回戦負け
--
試合の負けにも良い負け方と良くない負け方があります。厳しい意見だけれど、今日の試合は全体を通してあまり良くない負けが多かったと思います。しかし、やっぱり負けというものは何よりの経験になります。そんな負けも誰しも必ず通る道でもある。車の中でしっかり反省会もできたし、腐らず前に進むしかない。結局は練習あるのみ。みんな次に期待です!




関東アマチュア修斗選手権

松根レポート 試合結果 Updated:2009年6月22日 07:52 松根良太  | コメント(0)

試合結果

【バンタム級】
鈴木宏輔(千葉) 優勝
三浦良介(千葉) 3位

【フェザー級】
佐久間健太(柏) 優勝
木暮聡(リバーサル) 準優勝

【ウェルター級】
廣瀬貴行(葛西)準優勝

【ミドル級】
大澤伸光(柏)3位

いよいよ今年も全日本アマチュア修斗への道、地区予選の選手権大会が始まりました。 今日は関東地区、関東アマチュア修斗選手権があり、今年も、松戸、柏、千葉、リバーサルのアマチュアの実力者達が多数参加しました。


バンタム級の三浦良介、一、二回戦を順当に勝ち上がり迎えた準決勝、パンチでダウンを取り、優位に試合を進めながらも、勝ちへの焦りから、度々反則を犯してしまい、失格負け。気持ちの焦りから反則をしてしまったのは、突き詰めるとそれは確固たる自信がなかとたことの表れになる。しっかり反省をして、今まで以上に練習をしてまた次に繋げてほしいとおもいます。


バンタム級逆ブロックからは、鈴木宏輔が圧倒的なフィジカルの強さで3試合オール一本勝ちで優勝!今後は穴を埋めつつ、さらに冷静に戦って行けることが大事になるとおもいます。関東選手権の非常にレベルの高かったバンタム級を制した自信を背負って全日本も頑張ってほしいとおもいます。


続いて決勝で千葉ネットワークの同門対決が行われたフェザー級。一方のブロックは一回戦ポイントで勝ち上がり、二回戦は東北の実力者で、自分の友人でもある大里洋志選手に僅差の旗判定で木暮が決勝まで勝ち上がり、もう一方のブロックは一回戦二回戦と手堅く勝ち上がった佐久間の試合でした。1R、ロー、ジャブ、ヒザと打撃をうまく織り交ぜた木暮のペース、迎えた2R、1R同様打撃の打ち合いから佐久間の左がクリーンヒット、ダウン一つ奪った後もう一つダウンを奪い一気に木暮劣勢の展開。その後も果敢に両者打ち合い試合終了。1R、2Rともに取り合ったが、2つのダウンを奪った佐久間のポイントが上回り佐久間の勝利。


関東選手権という舞台の決勝で自分のジムの生徒がこんなにも素晴らしい試合をして、感動をさせてくれたことを自分は誇りに思います。自分に妥協せず、練習をする奴は強い。辛い練習にも耐えて日々ひたすら練習する奴は試合で確固たる自信が生まれ、勝ちにつながります。慢心することなく、少しの休息をした後、楽しみながら練習を再開し、反省点を埋めつつ、それぞれ次のステップへ進んでほしいとおもいます。




関東フレッシュマンアマチュア修斗

松根レポート 試合結果 Updated:2009年5月 7日 12:11 松根良太  | コメント(2283)

関東フレッシュマンアマチュア修斗の大会がありました。

アマチュア修斗2勝以下の新人で行われるこのトーナメントに、松戸、柏、千葉、リバーサルから今年も若手が多数出場しました。今年の結果は、フェザー級、のみ谷(リバーサル)3位、ライトヘビー級、鬼島(柏)3位、ウェルター級、伊藤(リバーサル)3位、ウェルター級、平良(千葉)準優勝でした。

今回は初めての試合で手応えのあった選手も多数いたので、皆だいぶ良い経験になったとおもいます。だけど、今後はより厳しい選抜トーナメントがまっています。若手はまず、次の試合に向けては、皆自分のそれぞれの欠点を埋めていく作業が一番鍵になっていくと思うので、しばらく休んだ後また苦手な練習も頑張って頑張って練習に励んでほしいとおもいます。

あと、今回リバーサルの選手で鼻を骨折してしまい、皆の試合を見届けられずに病院に行かなくては行けない選手がいました。せっかくの休みに選手を応援にきてくれたリバーサルの出合さんと黒澤さんに1日付き添って病院にいってもらって非常にたすかりました。 修斗の試合は1対1で戦うものだけど、一緒に練習する仲間というものが大切だという事を改めて痛感しました。
出合さんに黒澤さん本当にありがとうございました。




DEEP 北田選手

松根レポート 特集 試合結果 Updated:2009年4月16日 21:00 松根良太  | コメント(7)

今日はDEEP後楽園ホール大会で北田さんの試合がありました。
相手はグアムPXCで人気のファイター、ジョーベイビータイマングロ。
開始早々タックルに来た相手に対して必殺のフロントチョークが炸裂!
相手も大分たえたけどやむなくタップ、何もさせずに1Rしっかり極めて一本勝ちしました。
「今年はやってやる」をテーマに、イサミの部長に作ってもらったやってやるTシャツを手に笑顔の北田さん。 やっぱり必殺技が一つある選手は強いなあとしみじみ思いました。だけど今回用意していた新たな別の必殺技は出さずに終わったので、また次の試合がたのしみです!




ジャイアン

ニュース 松根レポート Updated:2009年4月11日 00:32 松根良太  | コメント(5)

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今日はパラエストラ松戸所属、鈴木ジャイアン貴裕のプロ修斗デビュー戦が新宿でありました。

スタンドで打ち合い、テイクダウンにてこずったものの、豪快に投げてマウント〜バック、パウンドを打ちながら結果は3ー0で勝利!

プロの厳しい道をデビュー戦勝利で飾れたのは大したものだけれど、本人も思ってたけれど、セコンドについてた自分ももうちょっとジャイアンの実力はこんなもんじゃないと思ったので、またまた次に良い課題ができたとおもいます。

パラエストラ千葉ネットワーク久々の重量級のジャイアン、アマチュアから修斗はいまだ無敗のジャイアン、今後ご期待下さい!




鶴屋さん

松根レポート 特集 Updated:2009年1月27日 23:24 松根良太  | コメント(3)

1月25日(日)新宿feceで鶴屋さんの試合がありました。

zstでのグラップリングの試合で相手はzfcの選手。

開始2分過ぎ、足をすくってテイクダウンし、サイド、マウントとポジションを移動した後、ラペラチョークをきめ一本勝ちでした。

前回のzstの試合で総合復帰し、今回はグラップリングだったものの相変わらずの危なげない勝利でした。

パラエストラ松戸設立当初の1999年、福岡で行われている全日本格闘技選手権に出場した鶴屋さんはアウェーにもかかわらず、KO、一本を重ね、決勝ではその階級を何連覇もしている優勝候補選手を首投げVクロスで下して優勝しました。


パラエストラ松戸も設立してから10年。沢山の人達との出会い、嬉しい事や大変なこと、素晴らしい感動や辛いこと、色々な出来事がありました。鶴屋さん自身、全日本格闘技選手権優勝、柔術での劇的な勝利、修斗引退と、その他色々、非常に内容の濃かった時間だったとおもいます。

あれから10年。

2009年になった今、全日本格闘技選手権と同じ、上は道着、下はパンツという姿で試合する鶴屋さんは、相変わらず強かったです。




安達さん引退式

松根レポート 特集 Updated:2008年12月 9日 00:55 松根良太  | コメント(18)

パラエストラ松戸所属の現役最年長プロシューターの安達さんの引退式が12月13日(土)新宿faceで行われます。

パレストラ松戸の初期メンバーで2000年全日本アマチュア修斗3位入賞しプロに昇格。 翌2001年デビュー。プロ戦績9戦4勝3敗2引き分け。
最後の試合は今年5月25日、地元である北海道の札幌での試合で1roundKO勝ちでした。

最後の試合に挑む前から首と腰の状態が悪く、試合後に首の手術を受け、現役を退くことになりました。

安達さんは常々「あともう少し早く修斗に出会えてればなぁ」と言っていました。 想像でしかないですが、43歳とゆう年齢でプロ修斗で試合をするのは非常に大変なことなんだと思います。

早いうちに修斗に出会えた自分は幸せものだとおもいます。

安達さんとの思い出は、パラエストラ松戸初期の頃柔道の技術を教わったり、始まったばかりの昼練習で、人がいない為仕事を抜けてきて練習に来てくれて、マンツーマンで昼練習をしたり、新人王トーナメントの決勝戦で同門の川田さんとの激しい決勝戦をみさせてもらったり、と思い返せばきりがありません。

といっても試合は引退ですが練習は早速ゆっくりと再開してるので今後も変わらず若い奴らをバシバシしごいて欲しいとおもいます。

安達さんお疲れさまでした!





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