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DUMAU柔術選手権 2大会の試合結果

試合結果 Updated:2011年5月 6日 08:35 栗栖達也  | コメント(0)
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▲試合レポート"JORNAL DO JIU-JITSU"(5/1分)

DUMAU東京オープン柔術選手権2011(5/3開催)
▼試合結果
☆安達明彦選手…【黒帯/アダルト/ペサード級】準優勝
        【黒帯/アダルト/アブソリュート級】1回戦敗退
☆松村威選手 …【黒帯/アダルト/メイオペサード級】1回戦敗退
        【黒帯/アダルト/アブソリュート級】1回戦敗退
☆臼井稔選手 …【紫帯/アダルト/メジオ級】1回戦敗退
※写真は後日アップします。

▼試合レポート
☆安達明彦選手
8290802.jpg先月、安達選手は黒帯に昇帯され、その昇帯時に「柔術の試合に黒帯アダルトのカテゴリで出ます」と公言。今回、その公言通りこの大会に出場しました。怪我のこともあり、なかなか思い通りの練習はできません。しかし、黒帯を貰うからには中途半端なことはしたくない、その気持ちが、今回の大会出場を決意させました。 その気持ちに応えるかのように、対戦相手は、階級別:Wanderson Amakawa選手、無差別:塚田選手と、両者とも黒帯アダルトカテゴリでトップの強豪選手です。とにかく怪我の状態だけが心配されましたが、安達選手の試合の動向に期待が集まりました。 階級別でWanderson Amakawa選手と対戦。立ち技の勝負から引き込むWanderson選手、得意のハーフの体勢に持っていきます。この体勢を嫌い、足を引っこ抜こうとする安達選手ですが、この際にスイープされてしまいます。しかしここで安達選手がスイープをし返し2ポイント!同点に並びます。ここから安達選手がトップで堂々と攻め、互角の展開が続きます。しかし中盤、相手の必殺のハーフからのスイープから、その後パスされてサイドにつかれてしまいます。そのまま絞めを狙われますが、最後まで極めを許しません。Wanderson選手もかなり息が上がっています。
結果、ポイントで敗退。負けはしましたが、強豪相手に圧倒する場面も見られ、とても白熱した素晴らしい試合でした。長年の経験、諦めない心の大切さ、その全てが集約されていました。怪我の状態によるかと思いますが、是非また試合に出場していただき、素晴らしいファイトを見せていただきたいと思います。

☆松村威選手
5/1に引き続き臨んだ今大会、階級別では岡本選手相手にシーソーゲームの末1アドバン差で敗退、無差別級では塚田選手相手にスパイダーでポイント先取するも、逆転され敗退。5/1と一転、厳しい結果となりました…。

☆臼井稔選手
階級別初戦で、優勝した強豪Anderson Takahashi選手と対戦。序盤の展開で三角締めに捉えられてしまいます。それがかなりガッチリ入ってしまい、それでもしばらくは耐え続けますが、ついにタップアウト。今回の相手は正直強過ぎたと思いますが、それでも気持ちで気後れすることなく戦っていました。また次回出場するということなので、その時のリベンジには期待したいと思います。


DUMAUインターナショナル柔術選手権2011(5/1開催)
▼試合結果
☆倉金祐二選手…【茶帯/アダルト/プルーマ級】3位
☆松村威選手 …【黒帯/アダルト/メイオペサード級】優勝
        【黒帯/アダルト/アブソリュート級】準優勝
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▼試合レポート
☆倉金祐二選手
【茶帯/アダルト/プルーマ級 1回戦】
×倉金祐二 vs Jonathas Sakata(Gracie Barra)○
※1アドバン
開始早々引き込んだJonathas選手が、スパイダーガードで倉金選手を固めます。パスしようと試みる倉金選手ですが、相手のディフェンスもよくしばらく膠着状態が続く。倉金選手が1アドバン取られる。ラスト1分を過ぎたところで、倉金選手が一気にパスし十字を仕掛けます。極まっているように見えましたが、相手が最後まで我慢してタイムアップ。1アドバンが響き、Jonathas選手が勝利。十字ではなく押さえ込みに行っていれば倉金選手が勝っていましたが、極めに行った倉金さんらしい試合でした。

【茶帯/アダルト/プルーマ級 三つ巴戦】
×倉金祐二 vs 水洗裕一郎(X-Treme JJ Academy)○
※判定0-4
急遽伝えられた三つ巴戦。この三つ巴戦は、やる時とやらない時があるので気が抜けません。案の定倉金選手は知らされておらず、伝えられてから10秒での試合開始!相手はこの階級で長くトップに君臨している水洗選手。前回のヒクソン杯で倉金選手も負けています。試合開始、引き込んだ倉金選手が下からプレッシャーをかける。肩襟肩袖の引きつけで水洗選手を苦しめます。しかし、時間が経つにつれ、徐々に水洗選手のペースに。プレッシャーを左右にかけてパスガードしていきます。凌いだ倉金選手ですが、サイド、バックポジションを奪われます。最後は、ガードに戻し帯取り返しを狙ったところでタイムアップ。ポイントで敗退。この階級で3位入賞です。

【茶帯/アダルト/アブソリュート級 1回戦】
○倉金祐二 vs Edson Pegaleve(Carlos Toyota BJJ)×
※不戦勝
相手選手の棄権による不戦勝

【茶帯/アダルト/アブソリュート級 2回戦】
×倉金祐二 vs Roberto Yokoyama(Ryan Gracie Team)○
※2-2 1アドバン
階級別の試合で緊張がほぐれたのか、動きが格段に良くなった倉金選手。ルールも覚えてきたようです。相手は、このトーナメントで準優勝したRoberto選手。試合開始。両者組合い、立ち技勝負。そこで倉金選手が強烈な足払いでRoberto選手を倒し、2ポイントを先取。その後パスガードで猛攻をかけ、この時点で2ポイント1アドバンで倉金選手がリード。さらに、バックを奪いかけます。しかし、スイープされてしまい2ポイント献上。下からハーフで逃げ切ったところで試合終了。しかし、ここで掲示板のミスにより、なぜか相手が勝利と告げられます。本来ならば2-2 1アドバンで倉金選手が勝っているはずです。こんな結果に終わってしまい非常に残念ですが、茶帯トップと互角以上の戦いをした倉金選手の強さが光りました。

☆松村威選手
【黒帯/アダルト/メイオペサード級 決勝戦】
○松村威 vs Rodrigo Pompeia(Tokai BJJ)×
※チョークよる一本勝ち
マルコス・ソウザ選手の欠場により、急遽ワンマッチ決勝となったメイオペサード級。引き込んだRodrigo選手の十字狙いをパスガードし、サイドポジションへ。その後マウント、バックに回り、最後はチョークで一本勝ち。

【黒帯/アダルト/アブソリュート級 1回戦】
○松村威 vs 生田誠(トラスト柔術アカデミー)×
※判定2-2 1アドバン
前回敗北している生田選手との対戦。開始早々両者引き込み。まずは起き上がった生田選手が2ポイント先取。そしてスパイダー狙いを警戒し、両足でディフェンスしながらまた引き込みます。この攻防が5分ほど続きますが、なんとか足をほどき、松村選手が下からスパイダースイープで尻餅をつかせ1アドバン、更にスイープで2ポイント獲得。最後は生田選手のタックルを切り続け、松村選手が逃げ切り勝利。

【黒帯/アダルト/アブソリュート級 準決勝】
○松村威 vs Toshio Asada(Gracie Barra)×
※絞めによる一本勝ち
開始直後、引き込んだ松村選手がスパイダースイープで2ポイント獲得。パスガードに成功し、絞めのプレッシャーをかけます。最後は絞めがきまり、一本勝ち。

【黒帯/アダルト/アブソリュート級 決勝戦】
×松村威 vs Wanderson Amakawa(Carlos Toyota BJJ)○
※判定2-2 1アドバン
相手は、Wanderson選手。巨漢ですがかなりのテクニシャンで、ハーフから胴周りを利用した強烈なスイープが必殺技です。試合開始。松村選手が早々に引き込み、スパイダーをかけます。そして潜りスイープを仕掛けますが、Wanderson選手がプレッシャーをかけて凌ぎます。この攻防が4分ほど続き、3度目の仕掛けでスイープに成功。サイドについて2ポイント獲得。しかし、ここからWanderson選手のハーフガードに入ってしまい、豪快なスイープで宙を舞います。2ポイント献上。その後ガードに戻すも2-2ポイント 1アドバンでWanderson選手が勝利。




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