|
|
松根良太復帰戦
[修斗]2006年7月21日(金) 東京・後楽園ホール △松根良太(パラエストラ松戸/世界5位・前王者) ヒザの負傷によりベルトを返上した、前フェザー級王者の松根が約1年8か月ぶりに公式戦に復帰。対戦相手は前年の新人王MVPであり、破竹の連勝でクラスAに昇格した新鋭・水垣偉也(STG八景)選手。新王者が誕生し、新たな展開を迎えるフェザー級戦線を占う1戦となった。会場は大松根コール。固い表情でコールを受けた松根は、ヒザにしっかりとテーピングを巻いており、負傷の重さを伺わせる。ゴングが鳴り試合が始まると、水垣はすぐに突進。右ストレートで突っ込み、松根が組み付くが、水垣は片手で頭を抱えてアッパーとフックをたたき込む。何発か被弾した松根だが、跳びつき腕十字で反撃。回転してグラウンドに持ち込み、腕を伸ばしかけるが、水垣は腕を引き抜いて脱出する。下になった松根は腕十字からスイープを狙い、水垣を浮かせてスタンドに戻る。その後も水垣はスタンドでパンチを狙い、松根がパンチをさばいて組み付く展開が続き、1Rが終了。 2R、前に出てパンチを連打する水垣に対して松根はカウンター狙いに徹するが、両者ともクリーンヒットはない。 中盤に、バックを狙った水垣を振り落とし、松根が初めて上になる。寝技の実力差は明らかで、松根はあっさりハーフになると一気に足を抜いてパス。サイドに移行する瞬間に肩固めを狙うが、水垣はタイミング良く立ち上がる。 3Rも打ち合いを望む水垣はパンチ、右ハイで前に出る。松根は何発かパンチをもらうが、効いているそぶりは見せず、差し合いでコーナーに押し込む。さらに外掛けでテイクダウンし、足を抜いてハーフ、サイドとポジションを奪うが、水垣も足を戻して立ち上がる。 ![]() ![]() ![]() ![]()
この記事にコメントする
|